入間を守り、埼玉を前へ進める
せんつい京子の決意
「せんつい(泉津井)」という苗字は
埼玉県がルーツです。
先祖は代々、武蔵国に暮らし、
祖父の実家は梨農家でした。
幼少期からお墓参りで
広大な関東平野を歩き、
梨の収穫をしたり、
近所でとれた新米のおにぎりを頂いたり。
埼玉の大自然に育まれ、成長しました。
実は、遡ること7年前の秋、
最愛の父をすい臓癌で亡くしました。
癌が発覚し、余命3ヶ月と宣言。
介護をしながら、家族を支えました。
そんな日々のなか、強く思いました。
介護と仕事の両立が難しい社会では
いけない。
政治を変えたい。
せんつい京子は、
政治家の家系ではありません。
団地で生まれ育ちました。
成人してからは、
ずっと日本は不景気でした。
それでも、全力で学び、
全力で働いてきました。
コロナ禍では、
本業とバイトをかけもちしながら
生き抜きました。
20年後の自分が
安心して年を重ねていける、
そんな入間市を
作りたいと思っています。
せんつい京子は、
安全のスペシャリストです。
航空会社の客室乗務員として、
日本の空の安全に尽くして参りました。
自衛隊の街・入間の発展に、
そして皆さんの日々の生活の
安全と安心のために、
客室乗務員としての経験を
生かしたいと考えています。
プロフィール
せんつい京子のプロフィール1(略歴編)
- 昭和55年10月25日生まれ。さそり座、B型
- 「せんつい(泉津井)」という苗字は
埼玉県がルーツで、祖父は県内の梨農家 - 趣味は極真空手、そして四季折々の
行事を楽しむこと - 入間市東藤沢在住
- フェリス女学院大学国際交流学部卒業
- 大和証券(株)に総合職として入社。
投資信託部門で社長賞を受賞 - 国内線/国際線の航空会社で、客室乗務員
(チーフパーサー)として空の安全を守る - 立憲民主党政策委員
(埼玉県政、入間市担当)に就任 - 令和5年 埼玉県議会議員選挙において12,472票を賜り、入間市初の女性県議として初当選
せんつい京子のプロフィール2(立志・星雲編)
- 建設資材卸売業を営む両親のもとに、
長女として生まれる - 祖父、目の不自由な祖母と、
共働きの両親のもとで育つ。
おばあちゃんっ子だった - 小学校でいじめに遭い、極真空手を始める
- ロスジェネど真ん中の就職氷河期世代、
60社以上の会社から不採用通知が届く - 航空管制官に憧れるが、左目の視力が悪く断念
- 客室乗務員への中途採用枠の
年齢制限は26歳だったが、
持ち前の粘り強さを発揮して
27歳で奇跡の採用 - 勤務中、乱気流で飛行機が急激に揺れ、
大怪我を負う - 身体に支障をきたして、一時、
職場を離脱するも復帰 - コロナ禍で航空業界が危機的状況に陥る。
フライトが壊滅して、収入が激減 - 客室乗務員を続けながら、
アルバイトを複数掛け持ちして耐え忍んだ
自信をもって推薦します!
「せんつい」という、1度覚えたら忘れられない名前。
実は「せんつい」は、漢字で「泉津井」と書きます。同じ「泉」の文字を持つ仲間。
この言葉を名前に持つ人は、汲めども汲めども情熱が尽きることがありません。
政治の空に、舞いあがれ!せんつい京子!!
立憲民主党代表 泉 健太
せんつい京子さんは、客室乗務員として空の安全を守り、テロの脅威と戦ってきた経験を持っています。
彼女の「安心への投資」を中心とする政策の数々は素晴らしいものです。
せんついさんを新しい仲間として迎えることか出来て、本当に嬉しく思います。
立憲民主党埼玉県第9区総支部長
すぎむら慎治