お知らせ - 【公式】せんつい京子 | 埼玉県議会議員（入間市選出）

お知らせ

◎日々の活動を発信しています。

sentsuikyoko

埼玉県議会議員　せんつい京子です。
この珍しい名字は、埼玉県がルーツです！
●フェリス女学院大学卒
●証券会社（総合職）
●航空会社（国内線・国際線）
●特技：極真空手
●「舞い上がれ！女性の声よ！」

入間市防災訓練に参加いたしました。
今回は、入間市社会福祉協議会の皆さまによる訓練を学ばせていただきました。

シナリオとしては、被災後にボランティアセンターを開設し、ボランティアとして名乗り出てくださる方と、支援を必要とされる方、それぞれの情報を収集してマッチングしていくという流れです。
停電を想定し、会場内を実際に暗くしたうえで、ガスボンベを使った発電機を使用するなど、できる限りリアルな状況に近づけた訓練が行われていました。

今回の訓練を通じ、災害時における「情報整理とマッチングの迅速さ」が、支援の質を大きく左右することを改めて実感いたしました。現場での工夫や経験に基づいた運営方法は、県全体の防災力向上にも必ず生かせる学びです。

災害弱者支援や地域の連携体制強化に引き続き取り組み、こうした実践的な訓練がより広がるよう努めてまいります。

【イルミン祭りに行ってきました！】

入間市市民活動センター〈イルミン〉にて開催された「イルミンまつり」に伺いました。

市民活動団体の皆さまによる活動紹介をはじめ、工作やワークショップ、有機野菜の販売ポスター展、人権推進課によるDV防止展示、そしてフードドライブまで、今年も盛りだくさんの内容で世代を超えて楽しめるお祭りとあって大変賑わっていました。

地域を支える市民活動の輪が今後さらに大きく広がっていくよう私も県政の立場からしっかりと取り組んでいこうと思いました。

#埼玉県議会議員 #せんつい京子
#イルミンまつり #入間市市民活動センター
#市民活動 #社会貢献 #地域の力
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【緑の森フェスタ】
埼玉県のネーミングライツ募集により名称が新しくなった
「地球をやさしく包むカネパッケージみどりの森博物館（略称：カネパ緑森）」で開催された
「緑の森フェスタ」に伺いました。

落ち葉や竹を使ったクラフトを楽しむ子どもたちの姿に、
狭山丘陵の豊かな自然と、その魅力を未来へつなぐ大切さを
改めて感じました。

そして何より、準備・運営を支えてくださった多くのボランティアの皆様のお力添えがあってこそ、
こうした温かなイベントが実現していることに心から感謝申し上げます。

これからも、自然と共生する地域づくり、子どもたちが安心して遊び学べる環境づくりにしっかり取り組んでまいります。

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#カネパ緑森 #狭山丘陵 #自然と共に生きる地域づくり

埼玉県労働者福祉協議会が主催する「教育フォーラム2025　―福祉を超えて、こどもの権利としての居場所と出番―」に参加いたしました。

講師の星野敦子先生（十文字学園女子大学）からは、「こどもを支える」という視点を福祉にとどめず、社会全体でどう保障していくかという示唆に富むお話を伺いました。

子どもたち一人ひとりが安心して学び・育つための「居場所」と「出番」をどう地域の中で確保していくのか。

私自身も、教育と福祉の垣根を超えた支援のあり方を引き続き考えてまいります。

入間市博物館ALITで開催された「空へはばたけ！～エアポートALITにようこそ～」へお伺いさせて頂きました。

航空関連コレクションの展示やイラスト展に加え、現役のパイロット・管制官・客室乗務員の皆さんによるお話を伺う機会もあり、空の仕事の魅力と責任を改めて感じました。

かつて客室乗務員として空に携わった者として、現場で働く方々の熱意に深く共感するとともに、こうした体験が次世代を担う子どもたちの夢や学びにつながることを大変嬉しく思います。

少しでも多くの皆さまへ、空の魅力が伝えられるよう願っております。

【芋掘り体験イベントに参加しました】

先日、連合埼玉西部第四地域協議会主催の芋掘り体験イベントに参加しました。

二本木にある「あいくる」さんの畑で、無農薬のさつまいもを掘らせていただきました。

思わぬハプニングもありましたが、地域の皆さまと一緒に楽しい時間を過ごすことができました！

交流を通じて、地域のあたたかさを改めて感じるひとときとなりました。

貴重な体験をありがとうございました。

私が所属しております「埼玉民主フォーラム」では、各種団体・自治体から寄せられたご要望をとりまとめた「令和8年度埼玉県に対する予算並びに施策に関する要望書」を、大野元裕知事へ提出いたしました。

本要望書は、地域の実情や現場の声を県政へと確実に届け、来年度の予算編成や施策に反映していただくための、重要な取り組みです。

今後も、県政の一翼を担う立場として、地域の皆さまの声に真摯に耳を傾け、より良い埼玉の未来の実現に向けて全力で取り組んでまいります。

【埼玉県議会一般質問】

10月2日の本会議にて、せんつい京子が一般質問に登壇いたしました。
今回の質問では、入間市の皆様から頂いたお声を元にしたものを含め、
以下の項目について取り上げました。

1 埼玉県をもっと身近に感じてもらうために（知事）
2 医師確保対策について（保健医療部長）
（1）医師確保における総合診療医育成について
（2）医師が働きやすい環境とキャリア形成について
3 多言語対応による母子保健と救急医療の安心体制について（保健医療部長）
（1）母子保健の安心体制について
（2）救急医療の安心体制について
4 朝の小1の壁を解消するために
（1）朝のこどもの居場所づくりモデル事業の更なる展開について（福祉部長）
（2）柔軟な働き方を選べるように（産業労働部長）
5 移行期医療の強化について（保健医療部長）
6 県立高校における主権者教育について（教育長）
7 PFAS（PFOS及びPFOA）について（環境部長）
8 「親の学習」プログラム集について（教育長）
9 狭山茶を守り広めるために（農林部長）

一般質問の様子はこちらのリンクをご参照ください。

https://smart.discussvision.net/smart/tenant/saitama/WebView/rd/speech.html?council_id=92&schedule_id=4&playlist_id=2&speaker_id=173&target_year=2025

皆さまからいただくお声を大切に、引き続き県政の場でしっかりと届けてまいります。

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